うるさい素人

質を重んじ物事の本質を見抜く! 脱サラして英語発音講師を目指すオヤジのブログ

照明器具の蛍光管を交換して気分が良い

昨日、キッチンの天井についている電灯が切れてしまいました。円形の蛍光管(サークライン)タイプです。たまにチカチカするのを無視していたら、昨日、まったくつかなくなってしまいました。

 

脚立をセットする都合で、昨日の作業は見送り。今朝、交換しました。

 

交換したらとても明るくなりました。蛍光管の一部が相当黒ずんでいたので、かなり暗くなっていたようです。交換すれば明るくなるだろうとは当然思っていたのですが、予想よりもうんと明るかったです。こんなことで、とても気分が良いです。

 

今日は、ついでに、他の蛍光灯タイプの照明器具3箇所についても、蛍光管を交換しました。まだ不具合は起きていませんが、蛍光管を買いだめしてあったので、寿命まで待たずに早めに交換すれば良いと思ったのです。これらの照明器具も少し明るくなって気分が良いです。

 

今や、ほとんどの照明器具がLEDですが、我が家には、まだ蛍光灯のものがあります。
白熱灯電球のものは、一部を除きLED電球に交換しましたが、蛍光灯タイプの照明器具については、そのまま使っています。

 

どうしようかなと思っているのは、電球型蛍光管(中にソフトクリームみたいな蛍光管が入っているもの)のダウンライトです。数えてみたら8箇所もありました。LED電球に交換すれば消費電力が下がりますし、すぐに明るくなる(電球型蛍光管は明るくなるのが遅い)ので、良いことが多いのですが、寿命が来ていないのに交換するのは、何かもったいない感じですね。

 

ちなみに、私も妻も、「間接照明で薄暗いような部屋」よりも、「カーッと明るい部屋」の方が好みです。年末であちこちを整備する時期なので、部屋を明るくするなどして、少しでも気分を明るくしていきたいものです。