うるさい素人

質を重んじ物事の本質を見抜く! 脱サラして英語発音講師を目指すオヤジのブログ

今日は大きな流れが変わる日だったのかも

義父の介護に関する局面が変わろうとしている中、連絡がとれなくなっていた義母のいる実家へ、妻と行ってきました。


義母は無事で、従来と変わらない普通の生活をしていました。電話連絡が取れなかった理由がわかり、一安心。

 

ほかの身内についても、連携が取れないなど悩ましいことがあります。それでも、今日、義母と話していて、実情が少し垣間見え、今後の対応に役立ちそうです。

 

今日は、偶然を含め、いろいろなことが一度に起こった日となりました。

 

例えば、以下のようなことがありました。前提となる背景・事情を知らない人様が聞いても、「それがそうした?」というぐらいのことですが。

  1. 義父の介護のことで話し合っている最中に、義父「本人」から電話がかかってきた。
  2. 私が使っている日用品で、調子が悪くて気になっていたものがあった。新しいものを探さなきゃと思っていたところ、今日の帰りがけ、たまたま通りがかったところに特設コーナーがあり、いかにも私が欲しがりそうな高級品(日本製)が3種類も並んでいた。1番良いものを買った。
  3. いつか来るだろうと思っていた郵便物が届いた。「ずっと気になっていた交換品に関する案内(フォロー)」や「来年の活動の指針となる資料(頼んであった冊子体)」など。

 

上記以外にも、「今日は変わった日だったな」ということがいろいろあります。それら1つ1つのことは、別段、珍しいことではないのですが、「たまにしかないようなことが同じ日に重なった」ということが、私にとって、何かを感じさせました。

 

「そんなの、結びつけすぎ」と言われるかも知れませんが、私としては、「そういうことに何かを感じるかどうか」が大事だと思っています。

 

私の生活、これから大変になっていく(緊張度合いのステージが上がる感じ)ですが、今日感じた流れの変化にうまく乗って、良い方向に進んでいきたいと思います。

 

ちなみに、「良い方向に進む」といっても、何も「勝手に良いことが起こる」ということを言っているのではありません。例えば、「1つ1つの選択を適切にする」とか、「怪しいことに引っかからないようにする」とか、そういうことの積み重ねにより、「見えないけどきっと存在しているであろう良い流れ」から外れないようにしよう、というような意味合いです。