うるさい素人

質を重んじ物事の本質を見抜く! 脱サラして英語発音講師を目指すオヤジのブログ

処分に困る不燃物がいろいろあって結構ストレス

家を片付けていると、自治体のゴミに出せないような不燃物がいろいろ出てきます。

 

けっこうあるんですよね。壊れてガス抜き不能になったライターやチャッカマン、小型のボンベ、もう使わない塗料のスプレー缶、鉛蓄電池が入った製品、など。

 

また、「何とか起動して中身を削除してから処分したい小型IT機器」もありますし、データが入ったディスク類(FD、MO、MD、CD、DVD)もあります。

 

どうしようかと思うと、いろいろ考えてしまいます。

 

調べてみても、業者のサイト(あるいは業者への誘導)ばかり出てきたり、とても専門家が書いたとは思えない個人ブログ(まとめ記事)が出てきたりして、イライラが募るし時間の無駄。

 

結局は、品目ごとに専門業者をあたるか、信頼できる不用品処理業者さんを探すしかないのかな?と思います。変なところに頼むと不適切な処理をされる恐れがあるので、ネット検索は信じません。詳しい人に直接聞いた方が良さそうです。

 

気になりだすと気にしてしまうのですが、まあ、長期戦ですね。長年溜めてきたものなので(物によっては20年以上前のもの)、今さら慌てても仕方がありません。ただ、物によっては、どんどん状態が悪くなるので、早めに処理してしまいたいものもあります。

 

今日、液漏れした乾電池がいっぱい出てきて、ゴム手袋をして触れないよう慎重に処理しました(出せる状態に)。それと、どうしてもガスが出ないライターやチャッカマンがあって、しばらく格闘していたのですが諦めました。処理方法は未定です。

 

これらの作業の心理的疲労と、ネット調査した際の「検索意図からの外れ方」が冗談レベルで、今日は気分が良くないです。

 

今日は、英語の勉強(発音練習)の調子も悪かった。そんな日もありますね。