うるさい素人

質を重んじ物事の本質を見抜く! 脱サラして英語発音講師を目指すオヤジのブログ

やはり歯の調子が悪いので発音練習を抑え気味にすることになった

先日、歯の調子が悪くて歯医者へ行き、痛みや腫れは少し治まっていました。

 

その後、3日分の飲み薬(抗生物質)が切れたあと、再び腫れが出てきてしまいました。痛みはそれほどではないので、少しは救われるのですが。

 

もともと、歯茎の中で厄介な状況になっていて、処置が難しいことはわかっていました。よって、歯茎の中で悪させずにおとなしくしていてくれるよう祈るばかりで、これまで長年、そうして乗り切ってきていました。

 

今回も、先生から、厄介な状況について説明がありました。「もし、こういう状態になったら・・・」、「その処置をしても、良くならなかったら、ちょっと厄介で・・・」という内容でした。できれば、経過観察でいきたい感じです。

 

感覚的には、今回も簡単に治まってくれると思っていたのですが、今度ばかりは甘くみてはダメみたいです。

 

そこで問題となるのは、意外なことですが、発音練習。

 

今回、薬を飲んでいた時、歯茎内の炎症がなくなって楽になったので、いつもより強めの発音練習をしていました。けっこう派手に動かすので、口の周りには負担がかかっています。

 

調子に乗って発音練習していた関係で、昨日のブログでは練習のことを書いたという訳です。

 

ところが、いい気になってやっていた練習の反動で、炎症を余計にひどくしてしまった可能性があるのです。

 

ということは、何はともあれ、少し休ませないといけないです。

 

今日の英語学習では、モゴモゴと発音する程度に抑えました。場合によっては、練習自体を少し休んだ方が良いかも知れません。ずっとやっていることなので、少しぐらい休んでも、多少「なまる」とは思いますが、忘れてしまうようなことはないはず。

 

全体的に体力が落ちていると思うので、炎症に容易に負けてしまっているような気もします。焦らず、無理せず休養して復活、といきたいところです。